「すないの家千種」の玄関エントランスに兜を飾りました。
5月5日にはショウブを浮かべたお風呂に入り、名古屋の郷土料理の「黄飯」が提供されました。黄飯とはクチナシの実の色素を用いて黄色く炊き上げたご飯です。黄色が邪気を祓い、黒豆は「まめ(元気)に育ってほしい」という意味が込められているそうです。
記事一覧へ