「わたし」を大切にする働き方

ありがとうの言葉がたくさん聞ける介護
の仕事を、いきいきと楽しんでほしい。
「すないの家」では、働き方の見直しや
改善を常に続けています。
あなたが自分らしく活躍できる働き方を、いっしょに見つけていきましょう。
  • ライフスタイルの充実

    週休3日でしっかりと働き
    しっかりと休みます
    4週間のシフトモデル表

    余暇に余裕を。
    週休3日制を導入しています。

    介護サービスの質は、介護者の心そのもの。入居者さまや利用者さまに真摯に向き合うためには、介護者がしっかりと休息をとり、自分自身の時間を充実させることが何より大切です。旅行を楽しんだり、趣味に没頭したり、家族との時間をゆったりと過ごしたりと、仕事以外の楽しみを満喫してリフレッシュしましょう。「すないの家」では、いちはやく週休3日制(週40時間勤務)を導入し、月に12~14日の休日を確保。もちろん、残業はほとんどなく、有給休暇取得率も100%です。あなた自身が心地よい働き方を、ぜひ実現してください。

    週休3日だから連休も楽しめます。

    ※4週間のシフトモデル(参考) 1日10時間勤務、週休3日制のシフトモデルです。「すないの家」では心身の負担を軽くするためにショート夜勤も導入しており、夜勤でも10時間勤務となっています。週休3日のため連休がとりやすいのが特徴で、休息と楽しみの両方にたっぷりと時間を使うことができます。

    介護士の1日

    1日の中でさまざまな業務や介助がありますが、入居者さまがリラックスして過ごせる時間や、スタッフとゆっくり会話できる時間も大切にしています。また季節ごとのイベントの準備や、各種掲示物の作成なども介護士のみんなで協力して行います。カメラが得意なスタッフが撮影担当になったり、料理が好きなひとがおやつ作りのレクリエーションを企画したり、それぞれの個性や得意を活かして活躍してくれています。
  • 心の介護の実践

    介護は技術や知識以上に
    心が大切だと考えます

    相手を思いやる心が
    あってこその介護です。

    長年の経験があり、知識が豊富だったとしても、そこに心がなければ介護とはいえません。介助するときの安心できる声かけや日々の何気ない会話はもちろん、入居者さまの笑顔を引き出す行動やアイデアも、すべては相手の人生や暮らしを思いやる心から生まれるもの。心からの介護にこそ、心からの「ありがとう」が返ってくる。そのやりとりを楽しむことこそが介護の仕事の本質と考え、どの施設でも心の在り方を最優先に多くのスタッフが働いています。

    キャリアの選択肢が拡がっています。

    かなえ福祉会を中心とするかなえグループは、特別養護老人ホームの新設に力を入れるとともに、さまざまな事業フィールドで新しい挑戦を続けています。主任や生活相談員、施設長などの新しいポジションが次々と生まれ、本部スタッフとしての活躍や介護以外の事業で新しい仕事にトライするキャリアプランもあります。介護の仕事はステップアップが難しい、選択肢が少ない、というこれまでのイメージを変え、新しい可能性に挑戦する楽しさやおもしろさを味わえるよう、グループとしての成長を目指します。

    資格取得費用を 全面的にサポートします。

    「すないの家」では、未経験からスタートするスタッフが大勢います。介護の基本的な知識・技術を習得できる介護職員初任者研修、そしてさらにステップアップした内容が学べる実務者研修も費用を負担しています。3年間の実務経験を経て国家資格である介護福祉士を目指す場合も、受験対策をサポートし、受験費用も負担します。また、リーダーを目指す方は、マネジメントや人材育成を学ぶユニットリーダー研修も参加可能です。 研修費・受験費を負担します 初任者研修/実務者研修/介護福祉 資格取得者には資格手当月1万円支給
  • 多様性の尊重

    ひとりひとりの生き方が尊重される
    職場文化を実現します

    外国人人材が目覚ましく
    成長し活躍しています。

    「すないの家」では国際貢献と人員の安定を目的にいちはやく技能実習生を受け入れており、技術力や語学力をそなえた特定技能外国人も多く活躍しています。意欲あふれる外国人人材の成長は目覚ましく、今では彼らのいない現場は想像もつかないほどです。かなえグループでは技能実習生の監理団体として活動する法人もあり、彼らの権利と、いきいきと働き続けられる環境をしっかりと守りながら介護現場での活躍を支えています。これからはひとりひとりの心と個性を尊重していく多様性の時代。国籍や文化の違いにとらわれることなく、心を主体に介護サービスの質を高めていきます。

    日本語や介護の知識・技術の習得に 意欲的な人材ばかりです。

    現地で日本語の勉強をしっかりされていたり、母国で看護師をしていた方が日本で介護の仕事をはじめたりと、「すないの家」でも優秀な外国人人材が多く活躍しています。日本で介護福祉士の資格取得を目指すひとも多く、みんな意欲的で真摯な姿勢で仕事に取り組んでおり、「心の介護」を実践しくれる人材として各施設で欠かせない存在となっています。
    技能実習生

    3~5年間、
    研修生として
    介護の技術と日本語を
    学びます

    技能実習期間は監理団体
    がフォローします
    特定技能外国人

    即戦力として働ける
    知識や経験、
    語学力を持つ
    プロフェッショナル

    登録支援機関が
    サポートします

    多様性あふれる職場環境です。

    介護は心だからこそ、年齢や性別、キャリアに関係なく、さまざまなひとが活躍しています。未経験からはじめたばかりのスタッフもいれば、ずっと介護に携わってきたベテランもいます。介護とはまったく異なる建設業からの転職者や、昔は営業職だったひとなど、経験もキャリアも実に多彩です。外国人人材もインドやベトナム、インドネシアにネパールなど国際色豊かで、入居者さまが「Good Morning!」と英語を覚えて挨拶することも。全員が「心のふれあい」を仕事にしたいと介護の業務に邁進し、チーム全体の成長を目指しています。介護現場の多様性は、しあわせの本質であり、未来に向けた可能性でもあると感じています。

募集要項

誰かのしあわせな人生を支えていく介護の仕事、はじめてみませんか?
質問や相談、見学の申し込みなども歓迎しています。

介護の仕事は、
心だから。

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